ローカル・ルール
ローカル・ルールは、ルールブックで認めるタイプのローカル・ルールとルールブックで認めないタイプのローカル・ルールに大きく分類することができます。
ルール・ブックでは付属規則に示す方針と矛盾しないものであれば 地域的な異常な状態に対応するためローカル・ルールを作ることができるとされています。つまり、6インチ・プレースや OB、ロストボールの前進 2打罰などが 最も 一般的な ローカル・ルールとして日本では良く採用されています。
バンカー内の石についても 一定の大きさ以上の石はローカル・ルールで 動かせる障害物として取り除くことが出来るのが一般的です。レクリエーションとしてプレーをする時は コースの状態が悪ければウィンタールールでプレーをしてもいいでしょう。
コースの状態が悪い時のローカル・ルールとしてボールを動かすことを許す場合がありますが、そのルールの決め方は フェアウェーのみでもスルーザグリーンとしても良いとされています。コースの状態が悪い時のローカル・ルールですから、コンディションが良い時には すべてノータッチが本来のゴルフの精神というべきでしょう。
ゴルフルールの中でも最低限知っておかなければならないこととして「ローカル・ルール」があります。ローカル・ルールとは、ゴルフ場やコンペなどで定めたゴルフのルール・ブックに明記されている内容以外のその独自のルールを 総称してローカル・ルールと呼んでいます。
ゴルフスイングやクラブ選びも大切ですが、まず始めにルールありきです。ここに書いたことは最低限のことですから、知らないということではゴルフ場でプレイする資格はありません。